Mar 12, 2009
シャンデリアは、きらびやかな照明器具
シャンデリアは、まさにろうそくや宝石を模したような電球を構成している照明器具です。きらびやかなデザインが多いのが特徴ですが、使用されている電球は白熱灯を模したものが多く、幻想的な光を出しています。しかし私から見れば、このようなきらびやかなデザインと幻想的な明るさをはなつシャンデリアが似合うのは、ゲストハウスなどのイベントホール、高級レストラン、高級ホテルのロビーだと考えています。シャンデリアという言葉を知っていると言う人も多いと思います。また、実際に見たことがあると言う人も多いでしょう。シャンデリアは、ガラスなどで作られたきらびやかな照明のことです。日本ではあまり多くはありませんが、外国に行けば、一般家庭でも見ることができます。古い宮殿などでは非常に高価なシャンデリアが飾ってあるのも珍しくないそうです。
◇夏の甲子園、活躍を期待
9年ぶり16回目の夏の甲子園出場を決めた海星野球部の壮行会が26日、長崎市の同校体育館であった。ナインは全校生徒の盛大な拍手に迎えられ入場。加藤慶二監督が選手一人一人を紹介した。
清水政幸校長は「夏に強い海星が戻ってきた。長崎58校の代表として悔いなく戦ってきてほしい」と述べ、栗田郁弥生徒会長(2年)も、清峰との熱戦を繰り広げた海星ナインに対して「どんなときでもあきらめない海星のプレーに感動と勇気をもらった。甲子園での活躍に期待します」と激励した。
選手を代表して、永江恭平主将(3年)は「頂点を目指して、人が感動するようなプレーを心掛けたい」と健闘を誓った。
全国高校野球選手権大会は8月3日に組み合わせ抽選会があり、6日開幕。海星ナインは1日、甲子園に向けて出発する予定。【梅田啓祐】
〔長崎版〕
7月27日朝刊
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カネミ油症の治療法を研究する厚生労働省全国油症治療研究班の古江増隆班長(九州大大学院教授)は26日、患者が集中的に発生した五島市の玉之浦町と奈留町で、今年度から認定患者を対象に実施する遺伝子検査の説明会を開いた。遺伝子による毒性の反応(症状)傾向を調べ、治療法の開発に役立てる。
玉之浦町公民館であった説明会には認定患者約30人が出席。古江班長が検査の目的や情報管理などについて説明し、遺伝子の提供を要請。患者側から「治療法開発に役立つなら」などの他、「遺伝子情報は究極の個人情報」「慎重に検討したい」といった意見も。
同班は検査に応じる患者100人以上から油症検診時に採血し、5年かけて解析する計画。患者団体「カネミ油症五島市の会」は、個人情報が絡んでいるため、検査の諾否は会員の判断に任せる方針。【椿山公】
〔長崎版〕
7月27日朝刊
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◇きょう和太鼓演奏
文化部のインターハイ「全国高校総合文化祭」の13年長崎県開催決定を記念し、県内の高校生が活動を披露するサマーフェスタがこのほど、JR長崎駅かもめ広場であった。8月の総文祭に出場する4団体など、24団体約300人が出演し、横断幕に福島県への応援の寄せ書きも集めた。
今年の総文祭は東日本大震災の影響で会場や日程を変更、規模を縮小して福島県を中心に行う。フェスタでは島原農高和太鼓同好会が、水豊かな島原の町をイメージした曲「魂」でオープニングを飾った。部員は27日に盛岡市である郷土芸能部門に出場後、被災地でボランティア活動をする予定。3年の松本綾部長(17)は「被災者の皆さんに元気と勇気を与える演奏をしたい」と意気込んでいた。
長崎開催は「2013長崎しおかぜ総文祭」と題して13年7月31日〜8月4日、県内各地で開催。高校生実行委も発足し、準備を進めている。
〔長崎版〕
7月27日朝刊
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◇定期的淡水排出でヘドロ
小雨が降る6月15日、佐賀県白石町の畑で十数人の男女が腰を曲げ、収穫期を迎えたタマネギを黙々と、かごに集めていた。その中に、同県太良町の漁師で開門請求訴訟の原告、平方宣清さん(58)の姿があった。漁での収入が見込めず「出稼ぎ」で生計を立てる。「腰が痛くて」。海から陸(おか)に上がり、慣れない作業に苦笑いして空を見上げた。
かつて梅雨の時期は、養殖アサリやカニ漁に汗を流していた。しかし、諫早湾干拓事業の潮受け堤防が閉め切られた97年ごろから、アサリだけでなく、収入の柱だった冬のタイラギ漁も不振に。約20年前の最盛期から、収入は約10分の1に落ち込んだ。今年もアサリの身は詰まらず、市場で3分の1以下の値しか付かなかった。船を出してもカニの水揚げでは利益は見込めず、農作業の手伝いに。生活のためと割り切っているが「やっぱり海で生きてきたから。船にこそ、安らぎがある」
◇ ◇
「泥が積もり濁りが増加、漁獲効率は低下」。環境影響評価(アセスメント)中間報告は開門による諫早湾の影響をこう指摘する。「冗談じゃない。被害を受けているのは今なのに」と平方さんは憤る。
実際には、排水門は定期的に「開門」している。堤防内の調整池は防災機能を保持を理由に標高マイナス1メートルで管理。河川からの流入などで水位が上昇すると門は開く。昨年度は約3億2800万トンを諫早湾に排出。堤防閉め切りで潮流が弱まっているため淡水が海水と混ざらず、赤潮が続発している−−と平方さんらは主張する。
大雨後の5月下旬、諫早湾内の漁師から「網にヘドロが絡まり、漁ができない」という苦情が続出した。同月20日には、有明漁協(島原市)の漁師8人が県に排出の抑制を求めた。松本正明組合長(59)は「当面は小幅な開門で調整池を海水にし、淡水の排出がなくなるだけでも漁場は改善する」と断言する。 だが、今の被害に目を向けず、アセスは開門した際の被害を強調するだけ。松本さんは吐き捨てるように言う。「国が開門する気がないなら、そのうち、湾内から漁師はいなくなるさ」
□ □
昨年末の福岡高裁判決を受け、国は開門方針を決めた。だが、アセス中間報告で、対策費を最大1077億円と見積もるなど、開門推進、反対両派から怒りの声が上がる。国の本気度が見えない中、防災、塩害に不安を抱く人たちや、有明海の再生を願う漁師たちの「声」を聞いた。【蒔田備憲、柳瀬成一郎】
〔長崎版〕
7月27日朝刊
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