Jul 13, 2009
環境にやさしいエコハウスについて
大切な我が家を建設するにあたり、今では地球環境に優しい家庭づくりを目指すことは当然のことだと思います。長く住んでいる重要な住宅なので、地球環境をもとに、持続期間が長いのエコハウスの建築を考えるのもいいと思います。エコハウスは、使用するエネルギーも利用可能な自然エネルギーを利用するため、地球環境に非常に良いとすることができます。増築した時のワードローブを発注した。注文の家具は、無駄にスペースを作らなかったし、中の部分も、必要に応じて作ってくれるという話を聞いていたので、スペース挿入の横にすっぽりと合わせてお願いした。完成されたワードローブは、本当に見事に衣類の出し入れも簡単です。失敗したことは上に収納スペースを大きく破壊しそう。年齢来たら物を上に上げることに苦労する。むしろ、下部に収納できるようにすれば良かったと、今になって反省。注文家具のご注文はじっくりと考えたいと思う。
38歳。この年齢は会社員にとって「あきらめ」の年と言える。このあきらめができないと、今後の人生は絶望的と言える。あきらめれば、きっと希望に満ちた人生になる。
私が会社を離れ、1人で仕事をするようになったのもこの時だった。会社員をすることをあきらめた。この20年間、取材で知り合ったベンチャー企業の経営者、個人事業主は数百人になる。その大多数は38歳までに勤務していた会社にあきらめを感じ、辞めている。40〜50代になって独立する人もいるが、私が見てきたのはわずか10数人。全体の5パーセントに満たない。
38歳は独立をするならば“デッドライン”とも言えると思うが、私は読者に独立をうながすつもりはない。むしろ、経験論で言えば家やマンション、クルマ、さらには家族の生活費などを工面するという点で積極的には勧めない。さまざまな観点から、冷静に慎重に検討し、決断をするべきである。
会社を辞めることだけが「あきらめ」ではない。それとは反対に例えば、「俺は会社に骨をうずめる。大いに仕事をして成りやがってやる!」と決めるのも立派なあきらめ、つまり決断ではないか。
●会社員が絶えずぶつかる壁
ここでは読者が会社に残る決断をしたことを想定し、論を進めたい。まず前提として、38歳で遅くとも管理職予備軍(課長補佐など)になることだ。そうでないと今後、昇格という点では厳しい戦いになる可能性が高い。
20代のころから、次のことは意識しておきたい。会社の評価は20代のころからの積み重ねである。38歳前の数年間だけの成績で昇格が決まる可能性は低い。20代のころからその人の持つ、「仕事ができる」「できない」とったイメージは大切である。それにともなう、社内の口コミも見逃せない。これらが折り重なってその人の評価となる。これが、人間社会というものだ。
38歳以降、会社員が絶えずぶつかる壁は主に次の3つである。遅くとも30代前半からは、このことを意識したい。
・管理職
・専門職
・リストラ
それぞれを具体的に見ていきたい。管理職とは課長や部長を指すが、今後、総額人件費を一段と削る会社は多い。そのためにこれらのポストは一層、減っていく。管理職になってもさらにぶつかる壁は、「部下のいない管理職」である。部下がいないから、結局、非管理職のまま。つまり、プレイヤーとして仕事をするのみ。部下の指導や育成といったマネジメントには縁がない。
この路線に進むならば「今後は徹底してプレイヤーとして仕事をしていく」と、ある意味であきらめることが大切である。同世代で部下のいる管理職に嫉妬している場合ではない。後述するが、むしろ、発想を変えて専門職になるくらいの覚悟で臨むべきである。今後、多くの会社はこの「部下がいない管理職=専門職」の考えを現場に浸透させてくる。それは、今のうちからあきらめておこう。
部下を持つ管理職になっても当然、さらなる昇格を競い合うことになる。ここでも「競争は避けられない」とあきらめることが大切だ。ここでおさえるべきは、次のことである。
「3年間ならば、部下の育成をしなくとも、部署の業績を上げることはできる。4年目以降、そこの部署に残るならば1年目から部下の育成をすること」
これはすでに部下を持っている人ならば、意味が分かるだろう。仮にあなたが営業部の課長になったとする。在任期間が3年以内で、4年目以降は他部署に異動することが確実ならば、あえて部下の育成をする必要はないのかもしれない。
部下の育成をゼロからしてそれが形となって現れるのは、4年目以降が多い。つまり、あなたの業績にはなりえない。次の課長、言い換えればライバルのために懸命に仕事をするようなものだ。「厳しい競争社会で、そんな悠長な考えでいいのか」と私は問いたい。
●管理職は部下を育てる必要がない?
そもそも、大多数の会社で課長や部長に最も強く求められているのは、自らが仕切る部署の業績達成である。決して部下の育成ではない。役員らが管理職を査定する際の人事考課では6〜8割が業績であり、部下の育成はせいぜい1割くらいのウェートである。業績を達成して役員や本部長になった人はたくさんいるが、部下の育成が評価されて役員になった管理職を私は知らない。
3年間だけの営業課長をするならば、この現実を受け入れて、まずは自らがプレイヤーとして徹底して稼ぐことが大切である。それでも余力があれば、部下の育成を考えればいい。ただし、ここでも忘れてはいけない。デキの悪い社員までを真剣に育てようとすると、それはプレイヤーとしての時間も奪われてしまい、業績達成が相当に苦しくなる。
4年目以降はこの部署にいない課長ならば、デキの悪い社員を育成しても無駄になる可能性が高い。その社員が花開くのは、8〜10年先だろう。営業課長はあくまで課長であり、決して経営者ではない。会社の仕組みを作る創業経営者ならともかく、普通の会社員の課長が業績達成よりも、部下の育成を真剣に考えることはあきらめていい、と私は思う。それは、永遠の理想でしかない。
仮に4年目以降も今の部署に残るならば、部下の育成の優先順位は高くするべきだ。せめて5〜7年目くらいでモノになる、つまり戦力になる潜在的な可能性を持っている部下を優先的に育成する。それでも余力があれば、8〜10年先にメドが付きそうなデキの悪い部下となる。この順番を間違えないことだ。
時折、経験の浅い管理職を見ていると、すべての部下の底上げをしようとする。それは創業経営者のするべきことであり、課長のするべきことではない。課長レベルでできないことは、早くあきらめることだ。役員になってから、考えればいいのだ。
●専門職もあきらめよう
次に専門職が38歳以降、ぶつかる壁である。例えば、営業部で言えば、部下を持つことなく、ひたすらプレイヤーとして稼ぎまくる社員がいる。そのような人が専門職と言える。大手メーカーの研究所などに勤務する研究員も同じくである。
一見すると、これは自分のやりたい仕事を極めることができるという点で面白そうに見える。だが、リストラなどの憂き目に遭いやすいのはこの専門職である。少なくとも、部下を持つ管理職は、この専門職よりはその意味では安全だ。ただし、非常に高い評価を受けている専門職は例外となる。
日本企業は伝統的にライン、つまり部下を持つ課長や部長の立場が強い。今後、この傾向は変わると言う識者はいるが、私はすぐには変わらないと考えている。あと20〜30年は依然として部下を持つ課長や部長が専門職よりも権限が強いだろう。
それならば、専門職の人はラインの管理職と張り合うことをあきらめたほうがいい。むしろ、自分の専門分野を極力、ほかの人ができないくらいまで独自性を高めていくといい。そうして他部署へ追い出されたり、リストラを受けないようになりたい。例えば、営業部で言えば、みんなが法人で売上30億円前後の会社にセールスをするならば、そこに売り込むことは当然だが、売上50億円前後の会社からも契約が取れるようになりたい。こうして自分の居場所を確保するのだ。
経験論であるが、30代後半まではとかく、自分に必要以上の期待をするものだ。「俺はこうなれる」とか「ここまではいける」という具合に。そのような思いはもしかすると、“幻想”かもしれない。いや、その可能性は高い。38歳になったら、妙な期待をすることなく、どんどんとあきらめたい。そうすれば、自分にとって本当に大切なものが見えてくる。それで絶望から希望に満ちた人生にきっとなれる。
【吉田典史,Business Media 誠】
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