Oct 18, 2009

ホテルの予約インターネットの利用

急な出張や旅行などがあるときは、ホテルの予約に困難が多いと思います。祝日や連休の時などでの利用も困難の状況もわからないことが多いです。今ではインターネットを利用して携帯などでもホテルの予約が可能で、余裕などの状態を見ることができるホテルもたくさんあり​​ます。事前予約も簡単にできるようになっているので利用すると良いと思います。
昔、インターネットで名古屋の友人がいたのでよく名古屋まで行って、名古屋のホテルに宿泊して遊びました。しかし、些細なことで対立してしまい、再び名古屋なんか行くのだろうかと思っていました。その時からの友達と全く一致していませんが、日に名古屋のホテルを利用します。友人から教えられた店はもう忘れてしまいました。
 冷却機能を失った福島第1原発の使用済み核燃料プールに向け放水作業を行った東京消防庁の隊員3人が19日夜、記者会見した。佐藤康雄警防部長は19日未明の放水について、「放水直後に放射線の濃度(放射線量)がゼロに近いくらい下がった。(使用済み核燃料貯蔵)プールに命中しているなと思った」と話した。

 佐藤警防部長は「敷地内の道路は、津波の影響でほとんどの道路が大型車両の入れる余地がなかった」と振り返り、風向きや放水位置など「どこに停車すれば効率いいか調査してきた」と述べた。

 放水に使うホースの接続作業は約40人で行ったといい、「(放射線被曝の影響を避けるため)できるだけ車両から降りないで機械でホースを伸ばした」と語った。

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 菅直人首相は19日、自民党の谷垣禎一総裁と電話で会談し、東日本大震災に対応する内閣機能を強化するため、副総理兼震災復興担当相での入閣を打診した。谷垣氏は「応じられない」と拒否した。首相の要請には、野党首脳を閣内に取り込むことで、事実上の「大連立政権」樹立をねらう思惑がある。一方、「震災復興」という大義名分を自ら政権基盤の強化に利用しよう意図もみえ、菅政権の“あざとさ”を象徴する行動といえそうだ。

 首相が谷垣氏に対し、震災復興担当相での入閣を打診したことは、「国難」に対処する政府の責任を野党に転嫁しようとしていることも意味する。それどころか、震災前には退陣論もささやかれた首相が、逆に国難を利用して、政権維持を図る計算さえ垣間見える。

 自民党幹部は17日、「大震災を利用して政権の延命を図っている」と、首相の政治手法に不快感を示した。みんなの党の渡辺喜美代表も記者団に対し「ここで政局的な配慮で『大連立』とか言っていると(大震災への)緊急対応がおろそかになってしまうのではないか」と批判した。

 民主党の有力幹部も「閣僚ポストで野党を釣り上げようという魂胆が見透かされてしまった。誠心誠意お願いする姿勢が必要だった」と首相の行動に疑問を呈した。

 首相からの入閣要請を受けた谷垣氏は19日、党本部に石原伸晃(のぶてる)幹事長や石破茂政調会長らを集め、要請を拒否する方針で一致。また、首相とは別ルートで非公式に打診があった大島理森(ただもり)副総裁ら他の党幹部に対する入閣要請も拒否することを改めて確認した。

 谷垣氏はその後の記者会見で、入閣を要請する首相に対し「あまりに唐突すぎる。今の態勢をいじるときではなく、被災者へ支援、原発の対応に全力を尽くすべきだ」と述べたことを明らかにした。

 政府・与党は18日の各党政府震災対策合同会議で、17人が上限の閣僚枠を20人に増やす内閣法の改正を提案した。首相サイドは、公明党など他の野党に対しても入閣を求める構えだが、各党とも応じない意向だ。このため首相は、仙谷由人官房副長官や国民新党の亀井静香代表ら与党からの新閣僚起用を模索している。

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 未曾有の大震災への対応から、菅直人政権の“本質”が浮かび上がってきた。菅首相は19日、政敵であるはずの自民党の谷垣禎一総裁に電話一本で入閣を打診した。民主党だけでは、この状況を乗り切れないと悟った末の行動のようだが、そこには「国難」に対峙する政権としての自覚と責任感が完全に欠如している。

 谷垣氏に入閣を打診した首相の念頭にあったのは、自らが中心に座る形での大連立政権の樹立だ。

 「谷垣氏とさしで話し合いたい」

 11日の大震災発生直後、永田町が事実上の政治休戦に入ると、首相は周囲に谷垣氏との2人きりの会談をセットするよう指示した。徐々に被害の深刻さが明らかになっていく中、首相は「いまこそ大連立の好機」と判断したようだ。

 首相の大連立構想は今に始まった話ではない。

 当初は「クリーンな政治」を実現させるというふるこみで、小沢一郎元民主党代表との関係を絶ち、自民党に対しては消費税問題を通じて協力関係を模索しようとした。

 首相の後ろ盾ともいえる仙谷由人官房副長官も自民党の大島理森副総裁との接触をひそかに続けてきた。仙谷氏は大島氏を通じて自民党内の情勢を探りながら、大連立の可能性を探った。

 しかし、自民党からは「統一地方選と菅政権が終わった後の話だ」という厳しい空気ばかりが伝わってきた。

 幻となりかけた大連立構想。それが大震災をきっかけに、首相の脳裏に再び浮上した。「『震災対応への協力』という大義名分なら、自民党もむげに拒否できないだろう」。そんな計算が働いたことは想像に難くない。

  × × ×

 谷垣氏との会談は13日に実現した。しかし、菅政権への参加に消極的だった谷垣氏の考えは変わっていなかった。会談に石原伸晃幹事長を同席させることで、首相との2人きりの会談を避けた。結局首相は、谷垣氏に大連立を打診できずに、会談を終えた。

 政府・民主党は一方で、大島氏にも震災特命相への起用を打診しようとしたが、同氏もすでに「残念だが、今の自民党は菅政権への協力はできない」と拒否する考えを伝えた。

 せっぱ詰まった首相は19日昼すぎ、電話で谷垣氏にアタックをかけた。

 首相「国家的危機だ。ぜひ会いたい。副総理兼震災復興担当相で入閣していただけないか」

 谷垣氏は「申し出は党内で協議するが、難しい」

 首相「直接会談して決める気持ちもないんですか!」

 最後は、持ち前の「イラ菅」が爆発した。短絡的な首相の政治手法が、ここでも露呈した。

  × × ×

 谷垣氏は首相との電話会談後、すぐさま幹部を党本部に招集した。

 しかし、入閣拒否の方針は当然の結論だった。「政権側に利用されかねない」。会合は30分程度で終了した。

 出席者の1人は「首相の提案は唐突で政局ぶくみだ。われわれは全面的に協力しているのに。これでもまだ足りないというのか」と不満を漏らした。

 ただ、自民党もジレンマを抱える。入閣要請を拒むことは、世論から「震災対策に対して非協力的だ」とみられるリスクを伴う。

 石破茂政調会長は記者団に「政策協議や知見を求められたときに、自民党は何をやっているのかといわれることに対する心配が少なからずある」と漏らした。

  × × ×

 震災を政局に利用する首相の姿勢には、民主党内でも戸惑いが広がった。

 「政治に今求められているのは人事ではない。国民を思う気持ちだ。何をやっているのか」

 小沢一郎元代表の側近議員の一人はこう憤った。

 首相を支える党幹部も「首相が総裁に話をするのは最後の儀式で行うものであり、断られるなんてあり得ない。根回しをしなかったのだろう。首相が独走しているのかもしれない」と危機感を募らせた。

 首相の今回の行動が、今後の政権運営を一層厳しさを増す懸念もある。別の党幹部は「首相がいきなり本人に要請するやり方は稚拙だ。トップ会談で拒否した以上、自民党は菅政権に対し柔軟に対応するのは難しくなるだろう」との見通しを示した。

 戦後最悪となった自然災害から日本が再起できるかは、ひとえに菅首相の双肩にかかっている。政局にかまけている暇はないはずだ。

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