Oct 30, 2010
ソファと最初はいるが、
家のソファの選択とは、最初は真剣に悩んで、いいこれと決めて購入したが、使用中に座面がすり減ってボロボロにされていませんか?こぼれかすが床などに付着して掃除機程度に落ちてできなくなって、非常に難しいです。こうなるとソファを購入したことさえ後悔しています。そう思う方も多いのではないでしょうか。子供が成長していくと、自分の個人的なスペースを主張していることが多くなる。しかし、2段ベッドは、なかなか自分の空間を持つことは難しく、子供の自立心が欠けてしまうかもしれない。そんなときにオススメなのが着脱可能な二段ベッドである。子供の頃は、2段ベッドとして使用して、大きくなると、一人のベッドとして使用することができます。
クリエイティブメディアの“ZiiO”(ジーオ)は、オーディオに特化したユニークなAndroidタブレットだ。Bluetooth内蔵のスピーカーやヘッドフォンと組み合わせ、手軽なワイヤレスオーディオ環境を構築できるのが特長。また価格を抑えている点も見逃せない。
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ZiiOのタブレットは、画面サイズの異なる7インチ版と10インチ版があり、さらに内蔵メモリの容量でモデルが分かれている。今回試用した7インチ版は、8Gバイト版で2万4800円、直販限定の16Gバイト版でも2万7800円と、3万円を切る価格だ。ちなみに10インチタイプは8Gバイトで2万9800円、直販限定の16Gバイト版は3万4800円となっている。
いずれのモデルもSIMは入らず、内蔵無線LAN(IEEE 802.11b/g)による通信が前提となる。また「Android Market」にアクセスできないといった制約(後述)もあるが、それを差し引いても安い。「iPad」は大きすぎるし、あまりお金もかけたくないが、Androidタブレットには興味があるという人にはピッタリだろう。
●読書にはちょうどいいサイズ
まずは外観と機能をおさらいしておこう。本体サイズは133(幅)×207.4(高さ)×13.7(厚さ)で重量は約400グラム。画面を縦にすれば、片手で無理なく保持できるサイズと重さだ。
画面解像度は480×800ピクセルで、例えばデジタルフォトフレームとしての使い方や、自炊した漫画を読んだりするのにちょうどいい。実際、7インチの画面は文庫本と比べて幅は1センチほど狭いものの、高さはほぼ同じだ。スマートフォンではスクロールしなければまともに読めなかった本もちょうどいいサイズで閲覧できる。もちろん、加速度センサーで画面の縦・横を判別して表示を自動的に切り替える機能もある。
タッチパネルは抵抗膜方式。マルチタッチなどには対応しておらず、触れた感触も少しプニッとしている。iPhoneに慣れていたため、当初はかなり違和感を感じたが、考えてみればかつてPalmデバイスで慣れ親しんだ感覚である。それに気付いた途端、カラダがコツを思い出したのか、サクサク動かすことができるようになった。実際のところ、抵抗膜式は付属のスタイラスを使えば、iPhoneと指ではできない細かい操作も可能になるのだ(もちろん指でも操作できる)。
前面上部には35万画素(VGA)のインサイドカメラ、本体下部にはステレオスピーカーを搭載している。OSはAndroid 2.1で、日本語入力用の「Simeji」は専用ポータルサイト「ZiiO Spase」経由でダウンロードできる。CPUは、クリエイティブメディアの関連会社であるZii LABSが開発したアプリケーションプロセッサ「ZMS-08」を搭載しており、ハイビジョン動画の再生も問題ない。
またインタフェースとして、micro SDスロットやUSB(ミニB)、小型HDMI端子も搭載。通常のHDMIコネクターに変換するケーブルは別売だ。
再生できるフォーマットは、音楽がMP3、AAC、WMA9、FLAC、OGGなど、動画はMPEG-4、WMV9、MOVなど。もちろんAndroidなので、新しいアプリを追加して再生できるフォーマットを増やすこともできるだろう。
通信には、IEEE 802.11b/gとBluetoothを利用する。Bluetoothはバージョン2.1+EDRで、A2DPプロファイルに対応しているほか、独自コーデックの「apt-X」をサポート。apt-Xは、楽曲データの圧縮・伸長からエラー訂正までを含む音楽伝送用コーデックで、音質と低遅延が特長だ。このapt-Xを生かしたワイヤレスの音楽再生がZiioシリーズの目玉となる。
●手軽さが魅力のワイヤレス音楽再生
今回は、クリエイティブメディアが販売しているBluetooth対応のアクティブスピーカー「D200」とワイヤレスヘッドフォン「WP-300」を組み合わせて試用した。クリエイティブの直販サイト「クリエイティブストア」で「PWE-50」というセットで販売されている組み合わせだ。
ZiiOには、音楽プレーヤーの「ZiiMusic」や動画再生ソフト「ZiiVideo」、写真閲覧ソフト「ZiiPhoto」などがプリインストールされていて、アプリを追加しなくてもメディアプレーヤーとして一通りの機能が実現されている。
楽曲データは、USBケーブルでPCに接続もしくはmicro SDを介して転送する。PCにUSB接続した場合、マウントすればZiiO内蔵メモリのディレクトリが見えるようになるので、楽曲ファイルを「music」フォルダにコピーすればいい。なお、micro SD内のコンテンツを直接再生することも可能だ。
ZiiOには「Pure Android Audio」というウィジェットが初期導入されており、これでBluetoothと「X-Fi」(Xtreme Fidelity)の設定が簡単に行える。一度D200やWP-300とペアリングしておけば、常に画面にあるウィジェットで接続先を簡単に切り替えられるわけだ。
一方のX-Fiは、オーディオが圧縮される際に失われやすい高域と低域を強化してディティールを再現し、同時にステレオの広がり感を向上させるというクリエイティブの独自技術だ。設定には「Crystalizer」と「Expamd」があり、Crystalizerが高域と低域の補間を、Expandでワイド感を拡張する仕組みのようだ。それぞれスライドバーを表示して細かく設定することもできる。
Bluetooth再生は、ケーブルの取り回しがいらないのが魅力だが、手元のタブレットがプレーヤーになると利便性はさらに増す。例えばZiiOでゲームをしたり、漫画を読んだりしながら音楽を聴ける。曲をスキップしたいときも、従来のオーディオ機なら本からリモコンに持ち替えて操作するところを、画面を切り替えるだけで済む。“ながら聴き”には最適のソリューションといえるだろう。
実際、ZiiOがわが家に来てからというもの、D200でBGMを流しつつ、ZiiOで漫画を読むことが多くなった。書籍閲覧アプリの多くは画面タッチだけでページがめくられるため、ZiiOの保持と操作は片手でいい。もう一方の手でコーヒーカップを傾けたり、マッサージ椅子のリモコンを操作したり。そんな優雅なタブレットライフを漫喫、いや満喫している次第だ。
●「Android Market」は必須か
冒頭でも触れたが、Ziioシリーズは手軽にアプリを入手できる「Android Market」にアクセスできない。この点を重視するかどうかでZiiOの評価は変わってくるだろう。
もちろん、Android Marketに接続できなくてもアプリを入手・インストールすることはできるし、プリインストールのアプリだけでこと足りる人も多いだろう。クリエイティブでは、ZiiOユーザー向けのサイト「ZiiO Space」を設け、NECビッグローブが運営している「Andronavi」やベクターの「AndroApp」を紹介している。こうしたサイトから「.apk」ファイルをダウンロードすれば、ZiiOにもアプリを追加できる。
ただ、両サイトとも多くのアプリを紹介している一方で、ダウンロードページまでいくと結局Android Marketへのリンク(QRコードを読ませるなど)になっているケースが多く、なかなかスムーズにいかないのが実情だ。アプリが一元管理された環境(AppStoreやAndroid Market)に慣れたユーザーは、少々じれったい思いをすると思う。
しかし、われわれにはインターネットと検索エンジンという強い味方がいる。国内向けのアプリ配信はAndroid Marketに集約されつつあっても、海外は状況が違うかもしれない。試しに“Android”“.apk”“配信”などで検索してみたところ、いくつものサイトがヒット。中には“野良アプリ配信サイト一覧”などというタイトルで海外の配信サイトを紹介している日本語サイトもあった。便利な時代である。
もちろん利用はすべて自己責任となるが、小一時間も海外サイトを回れば、各種ゲームはもとより、漫画ビューアーやカメラ関係のアプリなど、ほしいジャンルのアプリはほぼゲットできるだろう。中にはスマートフォン向けに最適化されていて表示がおかしくなるアプリも散見されたが、それもご愛嬌(あいきょう)。一方、アジア系のサイトではアプリ紹介欄に「480×800」などと対応解像度を明記しているケースもあり、さすがタブレットの本場と感心した。
このように、万人にオススメできるタブレットとは言い難いZiiOシリーズだが、手ごろなサイズと2万円台という価格はかなり魅力的だ。アプリは“自分でなんとかする人”であれば、きっと価格以上に楽しめると思う。【芹澤隆徳,ITmedia】
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